イーロン・マスクの「生声」最終

イーロン・マスクの「生声」最終

イーロン・マスクの「生声」は150以上の「声」が収録されている本です。
私の独断でその一部を紹介させて頂きましたが、数が多すぎるので今回で最終とします。
すでに読まれた方も多いとは思いますが、まだ読んでいない方は是非とも書店にて・・・

以下はイーロンマスクの「生声」です。

1・基本的に感動的な価格の感動的な製品がない会社は、大した会社ではない。
2・子供の頃は、どこにいても絶えず本を読んでいた。それに、学年の中では体はとても小さかったし、生意気な感じだった。
いじめられる条件がそろっていたんだ。ありとあらゆる言葉でののしられては、殴られる日々だった。
3・私の最も大きな問題点は、いままさに修正しようとしているところだが、人の能力ばかり重視して、その人の人格を十分に見ない事だ。(中略)重要なのは、その人が誠実な心を持っているかどうかだ。本当にそう思う。頭が良ければいいと考えたこともあったが、間違っていた。

私は、イーロンマスクの「生声」を見るにしたがって「彼」が人間離れをしている実感を高めました。やっぱり火星人?